花粉症と自律神経の関係とは?
春の不調に悩む方へ。自律神経と花粉症のつながりをやさしく解説します。
春になると、多くの方が悩まされる「花粉症」。目のかゆみ、くしゃみ、鼻水などの症状はもちろん、最近では「疲れやすい」「眠りが浅い」「頭が重い」といった全身の不調を訴える方も増えています。実はこの花粉症、アレルギー反応だけでなく「自律神経」の乱れも深く関係していることをご存じでしょうか?
◆ 花粉症と自律神経のつながり
私たちの体は、交感神経と副交感神経という2つの自律神経によってコントロールされています。交感神経は「活動モード」、副交感神経は「リラックスモード」をつかさどり、このバランスが整っていると体は快調に保たれます。
ところが、ストレスや寒暖差、睡眠不足などで自律神経のバランスが崩れると、免疫機能のコントロールもうまくいかなくなります。その結果、本来なら過剰に反応しないはずの花粉に対して体が敏感に反応し、アレルギー症状が悪化してしまうのです。
◆ 花粉症がつらくなる季節の特徴
春先は寒暖差が大きく、気圧の変化も激しい季節です。体温調節を担う自律神経がフル稼働し、疲れやすくなりがちです。さらに年度替わりの時期は、環境の変化や人間関係のストレスも増えるため、自律神経のバランスを崩しやすくなります。こうした要因が重なることで、花粉症の症状が強く出る方が多いのです。
◆ 整体・ローリング療法で整える
松之浜整体院では、花粉症シーズンに増える「自律神経の乱れ」へのケアとして、整体ローリング療法をおすすめしています。ローリング療法は、背骨や肩、首周りの筋肉をやさしくローラーで刺激し、全身の血流と神経の働きを整えていく施術です。背骨のまわりには自律神経が集中しており、ここを丁寧にほぐすことで、交感神経と副交感神経のバランスがとりやすくなります。結果として、免疫機能が安定し、花粉症のつらさを和らげるサポートにもつながります。
◆ 日常生活でできるセルフケア
- 首や肩を冷やさず、体を温める
- 深呼吸を意識して副交感神経を活性化
- 寝る前のスマホを控えて睡眠の質を上げる
- 朝日を浴びて体内リズムをリセットする
施術と合わせてこうした習慣を取り入れることで、自律神経が整いやすくなり、花粉症の症状緩和につながります。
◆ まとめ
花粉症は、単なるアレルギーではなく、体全体のバランスの乱れが影響している場合があります。自律神経を整え、体の内側から健康を取り戻すことが、つらい症状の軽減につながります。
季節の変わり目に不調を感じる方は、ぜひ一度ご相談ください。ローリング療法で心も体もリセットし、春を快適に過ごしましょう。
※ご予約・ご来院前に症状・服薬状況などをお知らせいただけるとスムーズです。
