前回はぎっくり腰の説明やどういった時になるのか?を説明させていただきました。
前回の記事はこちら→ぎっくり腰にならないようにできますか?その①
その続きです!
ならないようにすることは可能か?
前回もお話したように、ふとした時になることが多いからです!
常に動く時に気をつけて、腹圧を入れながらずっとは生活できません。
ぎっくり腰になって、しばらくは意識して気をつけますがだんだん痛みもなくなってくると忘れてしまいますよね?
残念ながら人間ってそんなものです(+_+)
なのでふとした時にまたなる可能性があるのです。
しか~し落ち込まないでください!
ぎっくり腰になるリスクは減らせます!
ふとした時になると言っても、腰の筋肉が硬かったり、太もも裏の筋肉が硬い、腹筋が弱いなどがあるとぎっくり腰のリスクが高くなります。
なので
①腰・太もも裏の筋肉をストレッチなどをして、柔軟性を高めておく!
②腹筋などのトレーニングをして強くする!
などをしておくとぎっくり腰になるリスクは減ります(^^)
もちろん当院でローリング療法を受けて、筋肉の状態をよくしているとぎっくり腰になりにくい体になります(#^.^#)
人間は普通に生活しているだけでも、重力があるので筋肉を使っています。
何もケアせずにほっておくとだんだんと筋肉も硬くなり柔軟性が無くなってくるので、日ごろからのケアが重要になってきます!
今回はここまでです。次回はそれでもなってしまった場合の事をお話します!
お電話1本であなたのお悩みが解決されます!




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